旭化成
熊本大会概要

昨今よく耳にする局地的豪雨や熱波などの異常気象は、地球温暖化による気候変動が原因とも言われています。地球規模の環境破壊が進む現状において、我々の社会生活や企業活動も例外ではありません。国民ひとりひとりが「リデュース」「リサイクル」など環境配慮型の生活を行う責任があります。また、企業はCSRとして、炭素排出量の削減や森林・水資源等の保護を行う事が共通認識になっています。
 今回の九州創発塾では、「九州から行動する、地域環境との共生~明日へつながる社会の実現に向けて」をテーマといたしました。 今年の会場は、明治の文豪・夏目漱石が緑溢れる「森の都」と称した熊本県です。また豊富な水資源により、生活用水を100%地下水で賄う熊本市は「水の都」とも称されています。一方では、「水俣病」という環境汚染による人的被害に苦しんだ歴史も熊本県には存在します。 この「熊本」を舞台に、地域環境との共生の在り方と進むべき社会像について、大会総合コーディネーターとして茂木健一郎氏を中心に、企業や団体による講演や実例体験、ディスカッションを交えた内容で構成します。 九州の住民として責任感を持ち、自ら行動を起こすためのヒントを得て、明日の九州、日本を形作るためのアクションを起こせる“指針”を学んで帰っていく、そんな創発塾を目指していきたいと考えます。

大会テーマ「九州から行動する、地域環境との共生」~明日へつながる社会の実現に向けて
会   期9月9日(金)~9月10日(土)
会   場ホテル日航熊本 阿蘇の間、天草の間
内   容 基調講演、クロストーク、企業提供講座、特別講演、塾生交流会、事例体験 ほか
基調講演
「震災後の日本の進路」竹中平蔵氏
(慶応義塾大学総合政策学部教授・グローバルセキュリティ研究所所長)
クロストーク
「これからの日本のかたち~熊本の環境事例を交えて」
竹中平蔵氏×茂木健一郎氏×宮原美智子氏(NPO法人くまもと温暖化対策センター理事長)
特別講演
「脳と環境」茂木健一郎氏
熊本大会事例体験
A=進化する「森の都」の象徴・熊本城
B=エネルギーのこれからを考える「エネルギー今昔ものがたり」
C=「水と生き、水を活かす」くまもとウオーターライフ
D=レクチャー滞在交流型ネットワーク観光「阿蘇ゆるっと博」がめざすもの
※A~Cはレクチャー・実地見学、Dはレクチャーのみ
参 加 費
▽熊本県から参加の方
(1) 1万5000円(1泊1朝食)
(2) 1万円(宿泊なし)
※各税込み ※駐車場はありませんので公共交通機関を利用ください
▽福岡県・長崎県・佐賀県から参加の方
(1) 2万円(交通あり・1泊1朝食)
(2) 1万5000円(宿泊のみ)
(3) 1万5000円(交通のみ)
(4) 1万円(交通・宿泊なし)
※各税込み
▽大分県・宮崎県・鹿児島県から参加の方
(1) 2万5000円(交通あり・2泊2朝食)
(2) 2万円(交通なし・2泊2朝食)
(3) 1万5000円(交通のみ)
(4) 1万5000円(宿泊のみ・1泊1朝食)
(5) 1万円(交通・宿泊なし)
※各税込み
募 集 人 員300人(申し込み多数の場合は抽選)
問い合わせTEL 096-361-3344
※個人情報は本事業の確認、連絡だけに利用します。
申 込 締 切8月12日(金)当日消印有効
主   催熊本日日新聞社、西日本新聞社、長崎新聞社、佐賀新聞社、大分合同新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社
共   催九州経済連合会、中小機構 九州
後   援経済産業省九州経済産業局、熊本県、福岡県、長崎県、佐賀県、大分県、宮崎県、鹿児島県
特 別 協 力日本青年会議所九州地区協議会
協   賛旭化成 ほか
※内容・講師については一部変更になる場合があります。