旭化成
プログラム
会期中のプログラム構成
2011年 9月 9日(金) 大会第1日目
9:30受付開始、開場(ホテル日航熊本 阿蘇の間、天草の間)
10:00開会式
10:25 熊本大会趣旨説明
「九州から行動する、地域環境との共生」~明日へつながる社会の実現に向けて
茂木健一郎氏(脳科学者)
11:00 基調講演「震災後の日本の進路」竹中平蔵氏
(慶応義塾大学総合政策学部教授・グローバルセキュリティ研究所所長)
12:00昼食
13:00 クロストーク 「これからの日本のかたち~熊本の環境事例を交えて」
竹中平蔵氏(慶応義塾大学総合政策学部教授・グローバルセキュリティ研究所所長)

茂木健一郎
氏(脳科学者)

宮原美智子氏(NPO法人くまもと温暖化対策センター理事長)
14:15休憩
14:35特別講座 中小機構 九州
15:35旭化成提供講座
企業提供講座
16:50休憩
17:00特別講演「脳と環境」
茂木健一郎氏(脳科学者)
18:00【一日目終了/交流会開場へ移動】
18:20塾生交流会
和太鼓演奏(熊本市立必由館高等学校 和太鼓部)
2011年 9月 10日(土) 大会第2日目
8:00〜 熊本大会事例体験(会場)

A:進化する「森の都」の象徴・熊本城
講師:倉賀野 昌弘 氏
(「くまもとよかとこ案内人の会」会長)
B:エネルギーのこれからを考える「エネルギー今昔ものがたり」
講師:清水 良郎 氏(荒尾市教育委員会世界遺産推進室長)

講師:今井 亨 氏(株式会社LIXIL金属・建材カンパニー生産本部西日本統括工場総務課長)
C:「水と生き、水を活かす」くまもとウオーターライフ
講師:紫藤 和幸 氏(白川中流域水土里ネット協議会事務局長)
D:レクチャー滞在交流型ネットワーク観光「阿蘇ゆるっと博」がめざすもの
講師:坂元 英俊 氏(財団法人 阿蘇地域振興デザインセンター事務局長)
会場:ホテル日航熊本
※昼食時間はコースごとに異なります。
13:10ディスカッション
13:40成果報告会
14:10大会総括 茂木健一郎
14:50閉会式
講師・内容・時間については一部変更となる場合があります。
基調講演
【講 師】
竹中平蔵氏(慶応義塾大学総合政策学部教授・グローバルセキュリティ研究所所長)
【テーマ】
「震災後の日本の進路」
クロストーク
【講 師】
竹中平蔵氏(慶応義塾大学総合政策学部教授・グローバルセキュリティ研究所所長)
宮原美智子氏(NPO法人くまもと温暖化対策センター理事長)
茂木健一郎氏(脳科学者)
【テーマ】
「これからの日本のかたち~熊本の環境事例を交えて」
企業提供講座
旭化成、中小機構 九州ほか
特別講演
【講 師】
茂木健一郎氏(脳科学者)
【テーマ】
「脳と環境」
熊本大会事例体験
A:進化する「森の都」の象徴・熊本城
講師:倉賀野 昌弘 氏(「くまもとよかとこ案内人の会」会長)

加藤清正が築城した熊本城は、「森の都」熊本市の象徴。その緑の景観は、市民が憩うオープンスペースとして長年親しまれています。一方で、観光拠点としての機能も併せ持ち、城内は歴史的建造物の復元整備が着々と進められています。今春には、新しいサービス空間「桜の馬場 城彩苑」も誕生し、多くの観光客の注目を集めています。美しい景観、さらに史跡価値に配慮しながらも、進化し続ける熊本城の今を紹介します。
B:エネルギーのこれからを考える「エネルギー今昔ものがたり」
講師:清水 良郎 氏(荒尾市教育委員会世界遺産推進室長)
講師:今井 亨 氏(株式会社LIXIL金属・建材カンパニー生産本部西日本統括工場総務課長)

 電力・エネルギーの方向を模索する中で、新旧エネルギーにスポットを当てます。世界遺産登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つで、日本の近代化と戦後復興に大きな役割を果たした荒尾市の「三池炭鉱旧万田坑施設」と、玉名郡長洲町に位置し、東京ドーム2.5個分の広さを誇る(株)LIXILの大規模太陽光発電施設「有明ソーラーパワー」を訪問。一時代を築いた石炭のまちの歴史に触れるとともに、注目される新エネルギーの技術や特徴を学びます。
C:「水と生き、水を活かす」くまもとウオーターライフ
講師:紫藤 和幸 氏
(白川中流域水土里ネット協議会事務局長)

 阿蘇外輪の西側から熊本市に連なる1,000平方メートルの大地には、約100万人が暮らし、上水道をほぼ100%天然水でまかなっています。この豊かで清らかな地下水を限りある貴重な資源と考え、白川中流域の水田の特性を活用して地下水涵養に取り組む団体の事業を紹介します。また、江戸時代の細川藩主が水を愛でる心を今に伝える熊本市の「水前寺成趣園」を見学。昨秋、改修を終えた県重要文化財指定の「古今伝授の間」で、利休以来の古風な茶の湯と、和菓子を味わいます。
D:レクチャー滞在交流型ネットワーク観光「阿蘇ゆるっと博」がめざすもの
講師:坂元 英俊 氏
(財団法人 阿蘇地域振興デザインセンター事務局長)
会場:ホテル日航熊本

 阿蘇地域は、多様な観光資源が観光客を引き付け、年間1,800万人前後が訪れています。しかし、数年前までの地域をみると、商店街は衰退し、農村集落も少子高齢化が急速に進展しており、観光が必ずしも地域振興につながっているとは言えないのが現状でした。そこで、地域起こしを進め、地域からの視点で観光を見つめたときに、どのようにすれば地域に直接的な波及効果を生み出すことができるのかを、今春、阿蘇くじゅう地域9市町村でスタートした「阿蘇ゆるっと博」をモデルに議論を深めます。キーワードは「滞在と交流」。